日々是好日

マザー牧場|光の花園|イルミネーション|千葉県

2019年12月28日 担当:suidousetubiadmin

2018年12月28日千葉県富津市にあるマザー牧場。

今年のイルミネーションは、リニューアルされ生まれ変わったようです。
2018年10月27日〜2019年1月6日(休園日以外毎日開催)
2019年1月12日〜3月31日(土日祝のみ開催)

入ってすぐの所に大きな光るツリーがあります。
高さは8メートルあるらしいです。
牛や豚、羊などの装飾がされていました。子供は「うーし」「メーメー」等言いながら指をさして喜んでいました。

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近くには光る牛のイルミネーションもありました。

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光るトンネルもあり、その中を歩いて通れます。トンネルは幅は1人くらいしか通れないので一歩通行だったと思います。とても幻想的で綺麗な空間でした。マザー牧場のホームページで、

[国内初!不思議なトンネル 虹色ワープホール]
円型チューブのイルミネーショントンネルは国内初!!光の渦に吸いこまれるような不思議な錯覚をぜひ体感して☆

と紹介されていました。

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2017年もイルミネーションを見に行ったのですが、イルミネーションの敷地が昨年より広くなったように感じました。実際のところ、比べたわけではないのでわかりませんが、今回は見渡す限りキラキラしていて、見る場所によって気が付かなかった光る動物や植物のデコレーションが、「あ、こんなとこに蝶々^^」と気づくことも多かったです。

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階段上から見たらこんな感じにも見えます。

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ちょっとした、光る楽園のようでした。
いろんなモチーフの前で写真を撮っているお客さん達も多く、夜の時間帯でしたが、隅の方で羊もいたので見ることができました。

今回は食事はしませんでしたが、イルミネーションの時期にしか味わえない「名水もち豚のせいろ蒸し」や「ジンギスカン」の食べ放題もあるようです。期間等分かりませんので、詳しくは直接、マザー牧場のホームページでご確認お願いします。

 

十和田湖畔温泉|とわだこ賑山亭|青森県

2019年11月23日 担当:suidousetubiadmin

2018年11月23日ふと、青森に行こうと思い、とりあえず出発。
宿を探していたら、おまかせ炭火炉端焼きコース付きの旅館「とわだこ賑山亭」を発見。
後日、十和田湖で唯一、「炉端焼き料理」が楽しめる宿らしいと言うことを知りました。

本当に目の前で、炭火炉端焼きを堪能できました。

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焼き加減等、スタッフさんが丁寧にやって下さるので、ちょうど良い頃合いに食べることもでき、
とても美味しくいただくことができました。

食事会場から、外の景色も見れるのですが、ちょうど雪がチラついてきて、そのような景色を見ながら食事をすることができました。

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本当にスタッフさんが親切ですよ!!

お部屋も、掃除の行き届いた和室で快適に過ごすことができました。

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朝食も、日本ならではの和食で、私はとても満足いく内容の食事でした。

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また、宿泊しに行きたいです。久しぶりに、また来たいと思える旅館に巡り会えました^^

きりたんぽ発祥の地|秋田県鹿角市

2019年11月23日 担当:suidousetubiadmin

2018年11月23日秋田名物と言えば「きりたんぽ」。

きりたんぽ・・・つぶしたうるち米のご飯を杉の棒を先端から包むように巻き付けて焼いたたんぽ餅を、棒から外して食べやすく切った食品。

きりたんぽ鍋はよく聞きますが、鹿角市に行ったら、味噌付けたんぽが販売されていました。

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食事後すぐだったのですが、どうしても気になり、早速味噌付けたんぽを注文してみました。

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もちもちしていて美味しかったです。
ここでは手作り体験もできるようでした。

体験している方もおられたので、自分で作った、たんぽを食べることができます。
場所は「道の駅 かづの」です。

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地獄谷野猿公苑|ニホンザル|長野県

2019年11月09日 担当:suidousetubiadmin

2018年11月9日温泉に入るサル。
地獄谷野猿公苑はニホンザルの生態を間近で観察できる場所っとなっているそうです。

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地獄谷野猿公苑の施設には駐車料金とは別に、地獄谷野猿公苑には入苑料がかかります。

地獄谷野猿公苑の入り口まで駐車場から少し歩きます。その間にもちらほらお猿さんがいることもあります。自然を見ながら入り口を目指します。

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少し奥の方まで進み、水(お湯)が吹き出ているのが遠くからも見え近ずいてみました。
[天然記念物 渋の地獄谷噴泉] と記載がありました。

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噴泉の近くには数匹の猿がおりました。小猿もいて可愛いです。

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入苑前でも沢山のお猿さんに出会うことができました。近寄っている方もおりましたが、特に凶暴な感じのお猿さんは見かけませんでしたが、野猿ですので適度にご注意下さい。

木に木が巻きついている不思議な光景も見られました。

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地獄谷野猿公苑では沢山のニホンザルが過ごしており、間近で観察できます。普通に、お猿さんが真横を素通りして行ったりしますのでびっくりする事もあります。

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小さい小猿も岩を登ったり、走り回ったりうろちょろしていて応援したくなります。見ていて可愛く微笑ましくなります。

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何か食べているようです。

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公苑にはニホンザルがたまに温泉につかっている事もあるそうですが、必ずしも入っている訳ではないので、見れた場合はラッキーです!!

入りそうで入らなかったり、周りを駆け回ったり、じゃれあったり、ゆっくり温泉につかっているお猿さんはなかなか見れない事もあるそうです。

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たまたまこの日は、お猿さんが温泉に入るところを激写することができました^^
気持ち良さそうです。

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毛づくろいしてまったりしている?お猿さんもいました。

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本日は、ニホンザルの温泉入浴や追いかけっこ、まったりしている様子など観察できました。遠くの猿を見ている時に、足をかすめるように近くを猿が通った時は、かなりビックリしました。人間慣れしているのか、人間も自然の中の一部として見ているのかあまり警戒しているようには感じませんでした。

 

[アクセス]

住所:長野県下高井郡山ノ内町平穏6845
営業時間:夏季(4月〜10月)8:30〜17:00、冬季(11月〜3月)9:00〜16:00

※休苑日はありません。年間を通して無休です。
※夏季、冬季の期間は概ねの目安です。必ず○月○日からと言ったものではありません。
※営業時間は概ねの目安です。野猿公苑のニホンザルは野生動物です。天候、季節、ニホンザルの行動等により予告なく変動することもあります。
特に秋はサルの行動が活発で不規則になりがちです。

詳細は公式ホームページにてご確認お願いします。
http://jigokudani-yaenkoen.co.jp/

 

 

おもちゃのテーマパーク|軽井沢おもちゃ王国|群馬県

2019年11月04日 担当:suidousetubiadmin

2018年11月4日群馬県の軽井沢おもちゃ王国に朝から行くために、敷地内にあるテーマパークのパスポートもセットになっていてお得なプランにて、おもちゃ王国パック/遊べるルームを体験しました。1ヶ月前でも予約が一杯で、別の部屋で手配していました。普通の部屋では何となくどこでも同じかなと思い、キャンセル待ち依頼もしてました。
そして、予約日の約1週間前にキャンセルが出たと連絡が!!!念願の遊べるルームの予約がとれました。

今回、宿泊させて頂いたのは、ホテルグリーンプラザさんです。

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ホテルグリーンプラザさんの遊べるルームは、限定20室。部屋におもちゃがいっぱいあり、お部屋自体はメゾネットタイプで上にベッドがあります。

お部屋は床のマットでも遊べます^^

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おもちゃも沢山あります。ぬいぐるみやDVD等は無かったですが、プラレールやメルちゃんやままごとセットはありました。

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お部屋の壁は、ウォールステッカーとうでデコレーションされ可愛らしさを演出してます。

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階段を上ると、ベッドルームです!!とっても広いベッドです。

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上から見てみると下のおもちゃエリアはこんな感じです^^
空気清浄機も完備されています。

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秋なので今時期は紅葉です。お部屋からの眺めも紅葉が鑑賞できます。

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遊べるルームでは、宝箱が設置されています。
暗号をといて鍵を開けると中身は開けてからのお楽しみ^^

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鍵を開ける為の、ヒントはこんな内容でした。

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ホテル内に有料のキッズスペースもありますが、お部屋で目一杯遊べるので、早くチェックインして沢山遊びたいところです。

ホテルは温泉なのですが、清算後フロントで言えば、チェックアウト後も温泉に入れる券を頂けます。(当日のみ有効の券です)もちろん宿泊者だけでなく、日帰り温泉として利用もできます。

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ホテルの外には無料で足湯ができる場所もあります。

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ホテルでも1日満喫できますが、早速おもちゃ王国にGO!!!

おもちゃ王国の乗り物は付き添いがいれば0歳から乗れる乗り物もあるので、乗り物も楽しめます。ほとんどが2歳から乗れます。割と小さいお子様も乗ってましたが、個人的には泣かないのかなぁって思ってました。また、乗り物に乗らなくても遊べるおもちゃの部屋がいくつかありますので、小さいお子様はおもちゃの部屋で遊ばれても満喫できると思います。

・SL(0歳〜)
王国内を自然を眺めながら約12分くらい周ってきます。
1番前の席にはアンパンマンが乗ってるよ。

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・キッズトレイン(0歳〜)
運転手キャップをかぶって、自分で操作して運転手気分を楽しめます。

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・大迷宮アスレチック城(2歳〜)

・大観覧車(0歳〜)
おもちゃ王国全体が見渡せます。

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・レッツゴートーマス・レッツゴーパーシー(0歳〜)

・ゴーカート(2歳〜)

・空中自転車(2歳〜)

・メリーゴーランド(0歳〜)

・ドラゴンコーステー(2歳〜)

・トランポリン(2歳〜)

・リンドバーグ(2歳〜)
空中遊泳のようにぐるぐると周ります。

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・ちびっこ宝島(1歳〜)

・バッテリカー(1歳〜)*フリーパス不可

おもちゃの部屋エリアはテーマごとに部屋が分かれています。

[ままごとハウス・ピノチオ館]
・中で繋がった部屋になっていて、中ではおままごとができたり、たくさんのおもちゃが置いてあるので、どれで遊ぼうかなと…。
遊び出したら、飽きるまで他のお部屋に移動はなかなか大変です。。。

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その他のおもちゃの部屋もありますが、子供を連れて全部は周りきれないので中の写真は割愛させて頂きます。

[ダイヤブロックワールド・アクションゲームワールド]

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[リカちゃんハウス]

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[シルバニアファミリー館]

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[こえだちゃんと木のおうち]

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[トミカ・プラレールランド]

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こちらは中にたくさんのプラレールがあり、自分でレールを繋げて遊ぶこともできますし、ジオラマのように飾ってあるものもありますので、見学することもできます。

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プラレールの電車シリーズも壁に飾られていましたので、懐かしいものから新しいものまで拝見できます。

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おもちゃ王国の中には、屋外にも子供が遊べるキッズ広場もあり、滑り台などで遊んでいました。大きめの滑り台から小さいタイプの滑り台まで何台かあり、本日は子供さんたちはちゃんと順番に並んでマナーよく遊んでおりました。

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小さな子供さんと遊びに行く際は満喫できると思いますが、1箇所でも結構遊べますので、あっちもこっちもとなると遊びきれないと思いますので、行きたいエリアや外せない場所等は決めておき、お子様が眠くなる前や機嫌が良い時に、先にやりたいことはやって置いたほうが良さそうです。寝てしまったりぐずり出してしまったら、遊びたかった場所で遊ばせられなく、勿体無いです。

トイレはオムツ交換台もありますし、授乳室にもオムツ交換台は3つありました。授乳室のオムツ交換台は連なっており、密集してしまうので、真ん中開けて使って2人くらいずつ使っている方が多そうでした。

 

遊びに行く方の参考になればと思います。

湯の花旅館|さるのこしかけ湯|群馬県

2019年11月04日 担当:suidousetubiadmin

2018年11月4日車で走っていたところ、日帰り温泉の旗が立っていたので、たまたま寄った温泉ですが、日本でここだけしか楽しめない温泉らしく、さるのこしかけがある事を説明頂きました。日帰り入浴も、宿泊も対応しているようです。

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入り口を入ると置物が沢山ありました。

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入ってすぐは温泉を上がった方達が談話されており、従業員さんが見当たらなかったので、戸惑っていたところ、談話されてた方達が、そこの呼び鈴押すとくるよと教えて頂き、日帰り温泉の会計を済ませました。窓口のところに温泉卵が売っており、入浴後に頂きましたが、すごく温泉の香りがする今までに食べたことがない、味の濃い温泉卵でした。

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お風呂は男女別の内湯と混浴の露天風呂がありました。
女湯しか中を確認してませんが、シャワーは1箇所しかなかったので、他に入っている方がいた場合はシャワーを使い終わってから入らないとちょっと待ってるのや待たれてるのが気まずかったです…。
入浴者様がいたので写真は控えさせて頂きました。

温泉はちょっと熱めの湯加減でした。

入浴後には、入り口側の待合場所にてきのこうどんと温泉たまごを頂きました。

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店主様がサルノコシカケの話等についてお話ししていただけ、館内も見せて頂けました。とても感じの良い店主様です。サルノコシカケが飾ってあったのも見せて頂きました。とても大きなサルノコシカケでした。

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恥ずかしながら、サルノコシカケが最初なんの事なのか分からず、猿の腰掛??と思っておりました。調べてみたところ、サルノコシカケ科やその近縁のキノコの総称との記載がありました。
本当に猿が腰をかけてたものって訳ではなかったんですね…。

サルノコシカケ茶といのも販売されているようなので、飲んでみたいと思います。。どんな味がするのでしょうか。。。興味深いです。

しまじろうプレイパーク|軽井沢おもちゃ王国|群馬県

2019年11月04日 担当:suidousetubiadmin

2018年11月4日群馬県にある、おもちゃのテーマパーク!!軽井沢おもちゃ王国の紹介を致します。今回は、子供に大人気のキャラクター、しまじろうもやって来ていました。軽井沢おもちゃ王国では11月25日まで、プレイパーク内やイベント会場にて、一緒にダンスをしたり、写真撮影等ができます。(時間が決まっているようですので事前にお調べ下さい)

しまじろうのプレイパーク内では、たまたまちょうど良い時間に入ったのもありますが、しまじろうがいました。写真撮影も並んで順番にしていました。
しまじろうは子供達にハイタッチをしたりハグをしており、子供達も喜んでいました。

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しまじろうプレイパークには下記のようなエリアがあります。(写真はしまじろうプレイパークの公式ページより抜粋)

・場内マップはイメージです。実施会場によってレイアウトや広さは異なります。

・遊びの内容は変更になる場合があるそうです。

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1、しまじろうのちゃれんじ園

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しまじろうが待ってるよー。

しまじろうチャレンジ園では

・お友達キューブパズル

・ひらがなパズル

・ブロック輪投げ

・すいすいお絵描き

ができます。(遊びの内容は変更になる場合があるそうです。)

 

2、みみりんのチャレンジ商店街

ここでは可愛いみみりんが待ってまーす!

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八百屋さんやパン屋さんアイスクリームショップがあり、お買い物遊びが楽しめます。

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お買い物のあとはレジで購入!!レジはたくさんないので順番に^^

3、とりっぴぃのおうち

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とりっぴぃのお父さんは大工さん。ここにはたくさんの木のおもちゃがありました。

・奥に見える斜めの木琴みたいのは、木の玉を転がすと音楽になっています。何の曲か当てましょうとのことです!!すみません、私は何の曲かわかりませんでした…。

・右の机にあるのは、しまじろうの木のパズル。
・しまじろうの飛んでキャッチ。下のちょこっと飛び出だ木をポンっと叩くとひょこっと木の人形が飛んで上の木にくっつきます。

・左手前の写真に写ってるのは、しまじろうの木の積み木。バランス積み木などは、プレイパーク隣にあった園内のショップでも購入できます。

4、にゃっきぃのドキドキ森・ちゃれんじ海岸

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きゃっきぃがお出迎え。
ここには入りませんでしたが、ボールプールがありました。中では子供達がたくさん駆け回っていて楽しそうでした。対象年齢は2歳からですが、あまり小さいお子様だとちょっと大変かもしれないです。状況を見て楽しんで下さい。

5、ガオガオさんのふしぎ堂

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発明家のガオガオさんのふしぎ堂では、なぜ?と感じるような体験遊びができます。

・ピアノの鍵盤に乗ると音が出て楽しめます。
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・不思議なマイク

高い声が出て、何でこえがへんなのぉって感じでした。
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・金属はどれかな(金属探知機のような物を持って金属を探します)

・パイプ電話

IMG_4388反対側のパイプに声が届きます。やってみないと分からないので、すぐに興味を持って遊んでいる子は少なかったです。何だろって耳をあてたり、話す子もいましたが、1人では反対側に声が届くことが分からないので、親が積極的にやらないとなかなか興味を持ってもらえなさそうでした。

・触って探そう生き物ハンター(壁に描かれた森に黒い丸があり、触ると生き物が浮かび上がってきます)

 

・君の元気度チェック

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手を当てると色が変わり、そのカラーで元気度をチェックします!!

・君は何人?鏡の壁(鏡が壁に何枚かあり、近づくと自分がたくさんいます。小さい子はたくさん自分がいるので、あれあれ??ってなると思います。うちの子は裏側に行って誰かいないか確認したり、写っている自分を指差したり、手をくっつけたりして見ていました。どう感じているのでしょうか…。

6、はなちゃんの遊び場

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ここでは1歳以下のお子様が遊べます。
小さなボールプールや、ウレタンブロックが置いてあります。

7、チャレンジ広場

最初にしまじろうと写真を撮ったりした場所です。しまじろうがいない時は大きなスクリーンに、時間帯によっていろいろな遊びが登場します。

踊っているしまじろうと音楽に合わせて一緒に踊ったり、近寄って動きに反応するデジタルコンテンツでしまじろう・みみりん・とりっぴぃ・にゃっきぃが草むら飛び出てくる等、みんなで楽しく体験できます。

8、こどもちゃれんじライブラリー

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しまじろうカーやBeepy the car が飾ってあり、子供が座って記念撮影もできます。

その他、スタンプラリーもありました。

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しまじろうとお友達のスタンプを見つけて押します。特に隠されているわけではないので、見つけたらポンっと押して集められます。

しまじろうプレイパーク内はこんな感じでしたが、軽井沢おもちゃ王国のイベント広場にこの時はしまじろうも登場しました。一緒にダンスをしました。子供達もちゃんとスタッフさんの言うことを理解し、しまじろうに、寄って行ったりとかなくしまじろうと一緒に楽しく踊っていました。

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ストーンサークルの聖地|大湯環状列石|秋田県

2019年01月24日 担当:suidousetubiadmin

秋田県は、日本でもっとも多くのストーンサークルが見つかっているエリアのようで、その中で有名な場所に大湯環状列石があります。

後から知ったのですが、ここは【緑色】の石にこだわってサークルが作られているようです。大湯環状列石で使用されている石の95%が淡い緑色の石で、5~6kmもはなれた安久谷川からわざわざ運ばれたそうです。なぜ緑色にこだわったのか?これが分かっていないらしいです。

先に上記なようなことを知ってから現地にいった方が見方も変わり、より興味深く観察できると思います。私は何も調べずに行ったので、これがストーンサークルなんだ、大きいな、広いなと一般的に誰もが思いそうなことしか分かりませんでした。なので、あれこれ調べようとか、ここを見てみたかったとかがなく、無意味に近いように後日感じました。

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敷地に大湯ストーンサークル館がありますので、ことらにも立ち寄って、見所や、摩訶不思議なとことか知った上で見学した方が、ただ見るよりも身になるような気がします。次回訪問時は、事前調査してから行きたいと思います。
これから行かれる方は、インターネットでもいいので少しでも調べて行った方が何を見るべきなのかがわかった方が良いのではないでしょうか。

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蔵王ロープウェイ|樹氷|山形県

2019年01月23日 担当:suidousetubiadmin

雪を見に行こう!と思ったけど、どこで積っていて、スキーとかしたいわけではなく、ちょっと雪遊び程度遊べて雪を見たいと思い、探していたところ、山形県の樹氷がインターネットで掲載されていたので、いざしゅっぱーつ!!!

ロープウェイは樹氷高原駅と地蔵山頂駅があり、もちろん標高が高い方が凄いのかな?と思い両方行くことにしました。

蔵王山麓駅:標高855m
樹氷高原駅:標高1,331m
地蔵山頂駅:標高1,661m

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とにかく雪が凄いです。いたるところに雪が積っていて埋もれています。
動物の足跡のような跡がロープウェイからしたを見ていたら確認できたのですが、こんな雪山にどんな動物がいたのでしょうか。ちょっと気になりました。

ここでは寒いけど、寒いなーと思うくらいだったのですが、山頂駅に行ったら半端なく寒かったです。長居はできないです。私は下手なので無理ですがここから滑って下りていく方もたくさんいるんですよね。。凄いですね。。。

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実際にロープウェイのチケットを購入するときに気づいたいのですが、

ナイトクルーザー号で行く「樹氷幻想回廊」ツアーというのがあるらしいです。予約がいっぱいで体験することはできませんでしたが、内容が、【暖房付きの特殊車両・新型雪上車「ナイトクルーザー号」に乗車し、夜の樹氷ライトアップや霧氷を間近で体験いただけます】

とあり、体験したかったですが残念でした。。
興味ある方は、予約していった方がいいと思います。

2018年12月22〜2019年3月3日で開催していて、予約はご利用日の7日前から受付できるようです。